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2011年9月16日金曜日

「旅助旅造」カタログ

旅の鞄と小物のブランド「旅助旅造」のショルダーバッグのカタログの撮影を担当しました。バッグを持って旅に出て写真を撮って来るというお題を与えられて私が選んだ行き先は、鳥取。山陰柴犬という鳥取独自の柴犬に会いに行くのが目的でした。
穏やかな鳥取の夏の景色の中で撮影した犬たちの写真が掲載されています。



カタログは鎌倉の「旅助旅造」のお店で配布しています。
私の写真のカタログ以外にも、イラスト、紀行文、漫画の4種類のカタログがあって、それぞれ旅がテーマとなっています。



ショルダーバッグの他に、トートバッグやリュックサック、バストンバッグ等があります。シンプルなデザインで使いやすく水にも強い、機能的な帆布の鞄です。


鎌倉の駅から近い御成通り沿いのお店の目印は、鳥居のマークの帆布の暖簾です。



「旅助旅造」公式サイト
今のところ不定期で開店しています。開店日はツイッターでご確認を。

山陰柴犬については
「山陰柴犬育成会」の公式サイトをご覧下さい。
山陰柴犬の歴史や、育成・保存の努力など、とても詳しく説明されています。

2010年10月21日木曜日

男木島紀行




瀬戸内海に男木島(おぎじま)という人口200人くらいの小さな島があります。高松港からフェリーに乗って、のっぺりとした海を約40分、小山のような形の島の斜面に家々が重なっています。
今年の暑い暑い夏の日に、島にある「漆の家」の撮影に出かけました。

「漆の家」は現在開催中の「瀬戸内国際芸術祭2010」に参加しているプロジェクトの一つです。江戸時代から受け継がれてきた讃岐漆芸の手法を用いた作品なのですが、面白いのは作品を’展示’しているのではなくて、家自体が作品になっているところです。男木島にもともとあった木造家屋をリノベーションして内部の壁や床を漆で塗った「白い部屋」と「黒い部屋」の中に入って直に手で触れたり、座ったりできるのです。
漆のそっと触れた時の感触は、柔らかで、肌に優しいものでした。

瀬戸内国際芸術祭は10月末で終了しますが、「漆の家」プロジェクトはその後も継続します。詳細は公式サイトを参照下さい。

漆の家

撮影を担当したパンフレットは「漆の家」で配布されています。