2011年4月22日金曜日

「50 EYES:Japan 2011 Save Japan Photo Cards Project」(チャリティ企画)


東日本大震災の復興支援チャリティ企画「50 EYES:Japan 2011  Save Japan Photo Cards Project」に参加しています。50人の写真家が作品を提供したポストカードを、東京・ニューヨーク・北京・ロンドンにて販売、その全売上を日本赤十字社を通して被災地に寄付する企画です。
ポストカードは1枚200円。(ニューヨーク会場:2ドル、北京会場:10元、ロンドン会場:1.5ポンド)

詳細はこちらの公式サイトをご覧下さい。

東京会場 
T.I.P(Tokyo Institute of Photography)
販売期間: 2011年4月21日〜9月30日

リコーフォトギャラリーRING CUBE
販売期間: 2011年5月1日〜9月30日

北京
Three Shadows Photography Art Centre
販売期間: 2011年4月24日〜

ニューヨーク
NYPH 11(ニューヨーク・フォト・フェスティバル)会場内
販売期間: 2011年5月11日〜5月15日

ロンドン
Michael Hoppen Gallery
販売期間: 2011年5月20日〜7月31日

ポストカード販売の全売上が日本赤十字社を通し被災地に寄付されます。
1枚でも多く販売するために、写真家も、主催者、協賛協力会社も、見本等のポストカードを受け取っていません。
もちろん、私たち写真家は、無償で作品を提供していますし、印刷代等は協賛企業の協力です。
1枚200円のうちの200円全てが寄付されます。
今日、東京会場のT.I.Pを訪ねましたが、そこに展示されているポストカードも、主催者が購入したものとのことでした。


2011年4月1日金曜日

SPUR 2011年5月号 (掲載誌)

「知りたい!写真家たちのライフワーク」

普段「SPUR」でファションやポートレートの撮影をしている写真家たちの、仕事以外のライフワークを紹介するページに取り上げられました。
長崎の教会を撮影した写真集「COLORS」の写真と、インタビューが掲載されています。

「COLORS」は非売品なのですが、長崎県庁に5月末までに申し込むと、抽選で100名に配布されることになりました。ご希望の方は、記事に掲載されているアドレスにメールして下さい。
「SPUR」が手に入らない方は、こちらのサイトのcontactに掲載のアドレスにメールして下さい。



2011年3月16日水曜日

ワークショップ中止のお知らせ

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響に伴い、
3月19日(土)に開催予定のRICHOのRING CUBEでの料理撮影講座は中止となりました。
 RING CUBEは18日(金)まで臨時休館するそうです。今のところ、3月中のワークショップは全て中止とのこと。
3月20日(日)21日(月・祝)に名古屋で開催予定の「P*P Collabo」GXRワークショップも中止となりました。

詳細はそれぞれの公式サイトをご覧下さい。

RING CUBE

P*P Collabo

どちらのワークショップも沢山のお申し込みがありました。
まだいつになるか日時未定ではありますが、今後、同じようなワークショップを開催する予定です。
その際には、お申し込みをいただいた方を優先できるようなシステムを検討中です。



2011年3月13日日曜日

東北地方太平洋沖地震

3月11日に発生した大地震。私は都内の自宅におりました。
怪我もなく、家族共々無事です。
だんだんと明らかになる東北の惨状を見るにつけ、
被災地から遠いところにいる自分が無事であることを
ここに書くのが心苦しくはあるのですが。


2011年2月24日木曜日

GXR WORKSHOP@名古屋

リコーのカメラGXRを使ったワークショップのお知らせです。
今回の会場は名古屋。
アクセサリーや雑貨など、小さな物を撮るコツを、実習を交えて学ぶ講座の講師をします。
木下アツオさんのスナップ撮影会もあります。
カメラを持っていない方、初心者の方でも大丈夫。
お気軽にご参加下さい。

名古屋の他に、高知でもGXRのワークショップが企画されているそうです。
名古屋、高知の方、この機会にぜひ。

講座の詳細、お申し込みはこちらから。

「プロが教える - 我が家がスタジオ!雑貨撮影会 in SEANT」
日時  2011年3月21日(月・祝)12:00〜18:00
定員  15名
参加費 1,500円
持ち物 筆記用具、SDカード(データが入っていないもの)
会場  SEANT  2F 〒460-0008愛知県名古屋市中区栄3丁目34-41

2011年2月22日火曜日

Come home! vol.23 (掲載誌)


インテリア誌「Come home!」の「可愛い写真の撮り方 教えてください!」という特集を担当しました。
私の撮影した写真と、読者代表の3名が撮影した写真が掲載されています。今回は自分の撮影だけでなく、読者の方の撮影にも立ち会って、アドバイスをさせていただきました。

撮影にはリコーのGXRを使っています。
GXRはコンパクトデジタルカメラでありながら、レンズ交換ができるというユニークなカメラ。正確に表現すると「カメラユニット」という、レンズと撮像素子が一体化した部分が交換できるという独自のシステムです。
重い機材を持ち歩きたくないけれど、描写にはこだわりたい時にお勧めしたいカメラです。私も最近はよく、このカメラを持って出かけます。

特集では、カメラ初心者向けに、難しい専門用語はできるだけ省いて、ごく基本的な撮影アドバイスをしています。GXRだけでなく、どんなカメラを使った場合でも当てはまる事柄です。
今回は「子供」「お菓子」「風景」をかわいく撮るのがテーマなので、特に、光の扱い方に注目しました。写真撮影というのは、光を写し取る作業なので、光の向きを意識して撮ることが上達の一歩です。

この号では、「セイロで作るほかほかおやつ。」という特集の撮影もしています。(こちらの撮影はGXRではありません。)
衝撃的だったのは、バナナをまるごと、皮のついたまま蒸すレシピ。おいしかったです。
撮影していたらセイロがほしくなって、さっそく合羽橋道具街に向いました。


Come home! vol.23 (主婦と生活社)






2011年2月21日月曜日

インスタントフィルムの現在


PX600 SILVER SHADE


写真の世界ではデジタル化が進むにつれて、フィルムや印画紙といった感光材料の生産規模が縮小されています。
特にここ数年で急に、入手できるものの選択肢が少なくなってしまいました。残念ながら、今後もこの傾向はよりいっそう進んでゆくのだと思います。

ポラロイド社も2008年にインスタントフィルムの生産から撤退。
sx−70というインスタントカメラはデザインが洒落ていて愛用者は多かったと思いますが、使えるフィルムがなければ、単なるオブジェです。
ところが昨年、新しいポラロイド用フィルム「PX」シリーズが「Impossible」というプロジェクトから発売されたとのこと。このフィルムを使ったイベントが中古カメラ店「sx-70 by sweetroad」で開催されました。

このフィルムを使ってみた印象としては、正直に言って、以前のポラロイドフィルムとは全く別のものと考えた方がいいということです。
ポラロイド社がインスタントフィルム製造をしていたオランダ工場を借り受けて、再生産を始めたという情報を聞いていたので、以前と同じようなフィムルを小規模に生産しているのだろう、と、勝手に思い込んでいました。

撮影や保存については、以前のフィルムとは違った注意点がありますし、思い通りの発色にならなかったり、完成したフィルムとは言い難いのですが、進化途中の、独特の風合いを味わうフィルムとしての楽しみ方はあるのでしょう。
そしてなにより、sx-70をオブジェではなく、カメラとして使うことができます。

イベントではこのフィルムを発売した「The Impossible Project」の設立者フロリアン・キャップス氏のトークショーがありました。
氏によると、ポラロイド社はオランダ工場の他、メキシコ等数カ所の工場で、フィルムの生産工程を分けて製造していたそうです。なので、オランダの工場を一カ所だけ使っても、同じフィルムの再現はできないし、そもそも環境問題のために以前の原料を手に入れるもできないそうです。
話を聞いていて、一度止めてしまったことを再開することの難しさを感じました。過去にできたことも、現在、未来にできるとは限らないと。

しかしながら、現在入手できる原料で、現時点での最高の製品を販売しているとのこと。
既にモノクロ、カラーをそれぞれ数バージョンリリースした中で、徐々に進化させてきていて、今後も改良は続けていくそうです。

「The Impossible Project」のサイト

ポラロイドカメラ「sx−70」等、中古カメラのが購入できる「sx-70 by sweetroad」のサイト
フィルムも販売しています。

2月19日発売「SNAP SHOT magazine」(エイ出版社)にフィルム「PX」シリーズが特集されています。
「sx-70 by sweetroad」主催のイベントの模様も掲載されています。



2011年2月17日木曜日

RICOH「RING CUBE」ワークショップ「おいしく撮ろう!料理撮影講座 ティータイム編」


1月にフォトギャラリー「RING CUBE」主催の「料理撮影講座」の講師を務めたのですが、こちらでお知らせする前に定員に達してしましました。
好評をいただき、3月に再度開催が決定。でももう、申し込みは締め切られたようです。
今後も撮影講座を担当することもあると思いますので、その時は早めにこちらでお知らせいたします。

「RING CUBE」では他にもさまざまな撮影講座が開催されています。
カメラの一日無料貸し出しサービスもありますので、試してみたい方にはお勧めです。

RING CUBE


「どよう本屋」


編集者、山田真由美さんが立ち上げた「どよう本屋」。
さまざまな形で本に携わっている人たちが集まって、それぞれのお勧めの本を紹介するサイトです。私も一冊、紹介してみました。

どよう本屋

2010年11月29日月曜日

「Secret 2010〜心で感じる写真展〜」(チャリティー企画)

昨年も参加した写真展に今年も参加します。
今年は41人の写真家が一人一作品を展示する写真展なのですが、展示作品には作者の名前が添えられていません。作品一点一点に先入観なく向かい合ってもらいたいという企画なのです。
(出展作家名は公開されています。)
各作品は一律15,000円にて販売されます。全売上は「NPO法人 やんばる森のトラスト」が実施する森林生態系保護プロジェクト活動へ寄付されます。
各作品の作者名は購入者には直接、一般にはWEBにて写真展終了後にお知らせします。

「Secret 2010〜心で感じる写真展〜」(チャリティー企画)

日時 2010年12月1日(水)〜12月12日(日)

   11:00〜20:00(最終日は17:00まで)

   火曜日休館

   入場無料

会場 RING CUBE

住所 東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター(受付9階)

   最寄り駅 東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線・銀座駅A2出口 徒歩1分

電話 03-3289-1521

URL http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/index.html

主催 株式会社リコー


出展作家名(敬称略、五十音順)
安達ロベルト/阿部秀之/飯塚達央/石毛倫太郎/市川泰憲/うつゆみこ/江森康之/大橋愛/大村克巳/大和田良/岡嶋和幸/君塚裕/久保圭一/弘法亮/小澤太一/塩澤一洋/清水哲朗/白井綾/リップ・ジンガー/杉浦貴美子/鈴木知之/辰巳郁雄/谷口京/谷田政史/塚田直寛/テラウチマサト/野村恵子/野村佐紀子/塙真一/馬場わかな/広田泉/藤田一咲/前川貴行/丸谷裕一/宮下マキ/森谷修/柳瀬元樹/ハービー・山口/山本弘之/横木安良夫/吉野信/